積分サークルも新体制になってから早4年。
すん、おってぃー、わが、さるえるの99年組はもう4年生になりました。
多くの理系学生は大学卒業後、大学院に行きます。
積分サークルの彼らも例外ではありません。
大学院に進学するために大学院入試、いわゆる院試を受けなければならず、その結果が発表されました。
その結果が衝撃だったのです。
この記事では積分サークルの院試についてまとめていきます。
積分サークルのすんとゆうゆうが院試に落ちた!
はなおさんが大学入試のときに行っていた「合格発表実況プレイ」の院試版を積分サークルが公開しました。
院試を受験したのが化学科の3人(すん、おってぃー、ゆうゆう)。
ゆうゆうは年齢的にはすんやおってぃーよりも上ですが、留年のために一緒に院試を受けています。
結果はなんとおってぃーのみ合格。
すんとゆうゆうはなんと院試に落ちてしまったのです。
今後の2人の活動はどうなるのでしょうか?
院試の合格率はどれくらい?
そもそも、院試はどれくらいの人が受かるのでしょうか?
通常であれば院試はほとんどの人が合格します。
合格率9割ぐらいですかね。
そのため、院試を受ける人でも大学受験のように勉強するのではなく、1,2ヵ月前から勉強し始める人が多い印象です。
二人もそれくらいの認識だったのだと思います。
ゆうゆうなんかは同期の友達は先に院試を受けているので、どんな感じかを友達から聞いていたと思います。
はしけんも3人より先に大学院に進んでいるのではしけんからもアドバイスがあったと思います。
ですが、今年はコロナなどの影響もあり、院試の難易度が上がったという噂があります。
コロナの影響で学生生活を延長したいと考える人が増え、大学院進学を希望する人が増えたという話もあります。
また、大学よりももっと上のレベルの大学院に行きたいといういわゆるロンダリングを狙う人も多かったのではないでしょうか?
阪大は国立の中でも最上位に位置します。ですから、阪大の大学院に行きたい人はかなり多いのではないでしょうか?
今年の大学院入試はちょっと特殊だったのかもしれません。
積分サークルのすんとゆうゆうの今後の活動はどうなる?
大学院に進学できない二人は今後どうするのでしょうか?
また積分サークルの活動はどうなるのでしょうか?
ゆうゆうの今後
ゆうゆうは動画で今後どうするか親や教授と相談したと言っています。
ゆうゆうは2月に行われる10月入学、いわゆる秋入学で再挑戦すると言っています。
秋入学できれば、半年の遅れで済みますし、ライバルもそれほどいないのではないでしょうか?
積分サークルにはそれほど動画には出ていなかったため、今後もそれほど変わることはないと思います。
すんの今後
すんはこの動画のあと、今後についての動画を出しました。
なんと、大学院入試は受けておらず、同期が院を卒業するまでの2年間YouTubeを頑張ると発表しました。
大学院に落ちたというのはドッキリだったんですね!
この動画を撮影したのが6月下旬ということで、かなり前から仕込まれたドッキリだったみたいですね!
積分サークルのさるえるの院試は?
もう一人、すんとおってぃーの同期で理系の人がいましたね。
そう、さるえるです。
さるえるは院試どうなったの?と思う方も多いと思いますが、さるえるは院試を受けていません。
大学院進学をしないそうです。
さるえるは今後YouTuberとして活動していくことを報告しています。
積分サークルから離れるつもりもないと報告していました。
今後もさるえるのことが見れるのはうれしいですね!
積分サークルすんとゆうゆう院試に落ちた!まとめ
すんやゆうゆうの院試についてまとめてました。
ゆうゆうは再挑戦するみたいですね!ぜひ頑張ってほしいです。
すんはYouTubeを頑張るということで、嬉しい気持ちです。
すんがいなくなると積サー、はなでんもかなりの痛手ですよね。
今後も積分サークルの活躍に注目です。
最後まで読んでくださってありがとうございました。